市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
まず、議案第11号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の歳出4款衛生費、し尿塵芥処理費の町指定ごみ袋作成事業負担金の計上を受け、現在、市川・三珠地区では、ごみ袋の製造から販売まで、JAを経由しているが、なぜ町が主体となってやらないのか。経費節減の観点から、町が主体となってやるべき事業ではないかとの質問に対し、旧町からの流れとしてこの体制となっているのが実態である。
まず、議案第11号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)の歳出4款衛生費、し尿塵芥処理費の町指定ごみ袋作成事業負担金の計上を受け、現在、市川・三珠地区では、ごみ袋の製造から販売まで、JAを経由しているが、なぜ町が主体となってやらないのか。経費節減の観点から、町が主体となってやるべき事業ではないかとの質問に対し、旧町からの流れとしてこの体制となっているのが実態である。
◎生活環境課長(丹沢宏友君) 4款2項2目し尿塵芥処理費につきましては、事業費の確定によります財源更正でございます。よろしくお願いします。 次に、土木整備課長と代わります。 ○議長(笠井雄一君) 土木整備課長、立川潔君。
3目塵芥処理費につきましては、最終処分場事業費、一般廃棄物処理事業費及び環境センター地域環境整備事業費に要する経費でございます。 10節需用費は、最終処分場の維持管理に係る消耗機材や薬品、光熱水費、事業用機器修繕等に要する経費でございます。 12節委託料は、最終処分場の維持管理に係る業務委託及び小曲最終処分場脱水機改修委託等に要する経費でございます。
もう一点は、広域行政事務組合ごみ処理特別会計より塵芥処理費のうち委託料の10億8,700万円、また需用費、消耗品、燃料ですが、1,100キロリットル、2億1,000万、このことについて構成市である構成他市の議員より高額であり費用削減努力をせよとの指示があります。一方で、平成30年度から令和元年度まで構成市の中で、他市の構成市は30年から令和元年度まで64トンものごみの処理量が増加しています。
次に、3目塵芥処理費につきましては、最終処分場の維持管理、中間処理施設の解体工事、地域環境整備事業、並びにごみ処理施設の運営に要した経費が主なものであります。 補正内容につきましては、3月に甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合負担金等の確定に伴う減額を補正計上したものであります。 次に、継続費及び繰越事業費繰越額につきましては、環境センター附属焼却工場等解体工事に係る逓次繰越分であります。
4款衛生費、2項清掃費、目2塵芥処理費に718万5,000円を増額するものです。節12委託料74万5,000円は、新設のごみステーションに収納ボックスを新たに設置するための補正をお願いするものです。節14工事請負費につきましては644万円の補正をお願いするものです。
次に、3目塵芥処理費については、最終処分場事業費、一般廃棄物処理事業費及び環境センター地域環境整備事業費に要する経費であります。 前年度当初予算に比べ減額となった主な要因は、環境センター中間処理施設の解体に係る経費などによるものであります。 11節需用費は、最終処分場の維持管理に係る消耗機材や薬品、光熱水費、事業用器具修繕等に要する経費であります。
2項清掃費、目2塵芥処理費を430万円減額して、補正後の額を1億1,156万4,000円とするものです。 節13委託料の430万円の減額は、使用済み小型家電の処理委託、不燃残渣搬出処理委託及びシルバー人材センターへの委託費の減少が見込まれることによる減額です。 以上で、環境課に係る補正予算の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(梶原義美君) 農林課長、渡辺勇人君。
4款2項3目塵芥処理費のうち、一般廃棄物処理事業費につきましては、甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合負担金の確定に伴い、負担金補助及び交付金1,051万円を減額補正するものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。
衛生費では、過年度の工事費精算に伴い、東部地域広域水道企業団費を1,376万6,000円、電気料の不足により塵芥処理費を4,832万円増額補正するものです。 委員からは、電気料等については毎月のデータをきちんと管理し、前年と比較して増えた理由を把握し、削減に努めるべきだとの意見が出されました。
衛生費は、衛生費総務費で子ども医療費助成金等3,080万円、景観保全費で家庭用太陽光発電システム設置補助金50万円、塵芥処理費でごみ収集委託料等124万3,000円を増額いたしました。 農林水産業費は、畜産費でアフリカ豚コレラ侵入防止対策緊急支援事業等435万円、農地費で河口土地改良区揚水ポンプ修繕補助金770万円、林業費で松くい虫被害木駆除委託料等78万6,000円の増額であります。
次に、3目塵芥処理費につきまして御説明いたします。 3目塵芥処理費につきましては、最終処分場の維持管理、中間処理施設の解体工事、地域環境整備事業、並びにごみ処理施設の運営及び最終処分場建設事業等に要した経費が主なものであります。
衛生費では、クリーンセンターのごみ焼却施設修繕等のため、塵芥処理費2,599万9,000円を増額補正するものです。 農林水産費では、荻野用水路復旧に伴う公有財産購入費815万円と、有害鳥獣捕獲頭数変更に伴う鳥獣対策事業費115万円を増額補正するものです。
そして、この6億1,800万の内訳は、清掃総務費が532万円、塵芥処理費、可燃物のごみ等の収集や焼却費等、委託費も含みますが、約4億8,800万、し尿処理費が約5,200万円、不燃物処理費が7,200万円。市長、まずこれを1割、10%減らすことができれば6,100万円の減額、10年間にすれば何と6億1,000万円、これについて市長が答弁をしていただきたいと思います。
◎生活環境課長(望月和仁君) 2項2目し尿塵芥処理費は、事業費確定に伴う財源更正です。 次に、土木整備課長と代わります。 ○議長(高尾貫君) 土木整備課長、渡辺浩志君。 ◎土木整備課長(渡辺浩志君) 続きまして、5款1項5目農業土木費527万円を更正するにものであります。内容につきましては、13節委託料農道等除雪作業委託料の更正であります。今年度、雪が降らなかったことによる更正であります。
次に、第4款衛生費では、塵芥処理費の委託料について、収集運搬費の計算の仕方や回収体制の見直しなど、契約内容の再検討を行い、委託料が削減できるよう努めること、また、その検討結果等について引き続き委員会に報告をしていただくよう申し入れをいたしました。
次に、3目塵芥処理費について御説明申し上げます。 3目塵芥処理費は、最終処分場事業費、環境センター附属焼却工場事業費、一般廃棄物処理事業費及び環境センター地域環境整備事業費に要する経費であります。 前年度当初予算に比べ減額となった主な要因は、環境センター中間処理施設の解体に係る経費などによるものであります。
続いて、議案第20号 平成31年度市川三郷町一般会計予算のうち、4款2項2目し尿塵芥処理費、一般廃棄物収集運搬委託料では、単価が改定になったとのことだが、その内容はという質問に対し、三珠、市川地区の可燃ごみ・不燃ごみおよび3地区の粗大ごみの収集運搬が対象であり、燃料費の高騰等により1キロ1円の増で全体では531万2千円増となるとの答弁がありました。
次に、4款2項3目塵芥処理費6,825万2,000円の減額補正につきましては、説明欄に内訳がありますが、最終処分場事業費5,015万7,000円の減額補正につきましては、民有地埋め立てごみに係る支援措置費等が当初の見込みを下回ることに伴い、19節負担金補助及び交付金を減額するものであります。
衛生費は、保健衛生総務費でこども医療費助成金等3,118万3,000円、環境衛生費で合併処理浄化槽設置事業補助金57万円、景観保全費で倒木の処理委託料35万7,000円、塵芥処理費でごみ収集委託料1,007万円を増額し、清掃総務費で吉田焼却場起債償還負担金3,700万円を、これは減額をしております。